イベント

GJS-ERI拠点形成プロジェクトシンポジウム
「これからの「戦後」への教育学」

日  時:2024年2月4日(日)14:00~17:00
会  場:オンライン開催(定員:300名)
開催言語:日本語

参加費:無料
参加方法:参加申し込みはコチラから。 参加お申し込みは終了しました。

【趣旨】
第二次世界大戦の終戦から7 8 年が過ぎました。この間、日本の教育学は、戦争を二度と起こさないための、また平和な民主主義社会を形成するための知を生み出すことに努めてきました。その知を、ウクライナ・ロシアやガザ地区をはじめ、これから「戦後」を迎える世界の人々と共に生きるために、とりわけ標準化と分断が同時進行するグローバル化した世界でこれから「戦後」を経験する〈マイノリティ〉の人々と共に生きるために、私たちはどう活かすことができるのでしょうか。右の三人の方々からいただく話題を皮きりに、参加者の皆さまとともに考えてみたいと思います。

登壇者             
黒田恭史(京都教育大学・教育学部)
「フィジカル空間での戦争に抗するサイバー空間での教育の挑戦」
専門は算数・数学科教育。ウクライナからの留学生(大阪大学)とともに、ウクライナ語による算数・数学学習のYouTube動画を作成。他の諸言語の動画も多数。

平田仁胤(岡山大学・教育学域)
「戦後広島において非被爆者として生きる」
専門は教育哲学。広島をフィールドに平和教育研究を展開。

古波蔵香(福岡教育大学・教育学部)
「戦後沖縄の複数性」
専門は教育思想史、平和教育。戦争の記憶継承が研究主題。沖縄が主なフィールド。

司会             
岡部美香(大阪大学大学院人間科学研究科、グローバル日本学教育研究拠点グローバル人材育成部門兼任教員)
専門は教育哲学・教育思想史。大阪大学大学院等高度副プログラム「日本におけるマイノリティ教育の理論と実践」を担当。

[主催]
大阪大学グローバル日本学教育研究拠点・拠点形成プロジェクト「社学連携型・高度副プログラム「日本におけるマイノリティ教育の理論と実践」の開発」
日本教育学会 近畿地区理事会(大阪企画)

お問い合わせ先:
岡部美香(大阪大学大学院人間科学研究科) mioka(at)hus.osaka-u.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい。

2024.01.04